クリエイティブに生きるほど楽な生き方はない


: 人間関係と本当の意味でのクリエーション能力は相反する


こう見えて小さい頃は人との付き合いがすごく苦手で、何も考えずに他人の輪に入れる妹が羨ましい兄だった。


ただ、昔から ものづくり に関しては人並み以上の器用さとやる気があった気がする。


いま24年を振り返ってみて気づいた事は


人間関係と本当の意味でのクリエーション能力は相反するという事。


説明が難しいんだけど、僕にとってのクリエイティブは自分自身と向き合い何を作りたいかまずは問いかける作業が必要があると思う。


人間関係がうまく行くほど、友人や大切な人と時間を過ごすほど、そのスイッチングが難しくなる。


もちろん僕も制作の時に必ず第三者にヒヤリングするし、意見を聞くのは大切な行為だけど


自分の感性とは少し遠い引き出しにしまうくらいでちょうどいい。


要するに価値観を他人と共有しすぎるべきではないということ。


価値観というのものは多くのジャンルに別れており愛や音楽、ファッション様々です。


ここでいうのはクリエイティブの価値観


意見を聞いてアイディアを見直すことを否定するわけではなく、それは ただの意見として捉え自分の感性には逆らうべきではない。


僕がゾーンに入る時は、脳内の自分だけの薄暗い空間の中で今までの記憶と周りの音や景色を、SF映画のホログラムのPCみたいに結びつけて新しいアイディアを作り出す感じ。


大抵はしょうもないけどね(笑)




: 制作意欲の燃焼の方向性


あとは制作欲の燃焼の方向性が間違って進んでしまう事もある。


いつのまにか制作欲承認欲求になって変換されているのではないかと不安に思う。


寝てないとか、これくらい作業したから疲れたとか。SNSでアピールするクリエーターはまさにそれだよね(笑)


全面的に否定するわけじゃないけど、アートでいえば作業時間と作品の良さは比例しないし、やりたい時に好きなことをすればいいんだからそんなに、いつもクリエイターぶらなくてもいいんですよ。


だから僕は、BMXライダーともクリエイターとも自分で思わないように、常に脳内を柔軟にフレッシュにして生活している。本当にそれだけ。


だから僕にとってクリエイティブに生きるほど楽な生き方はないんです。

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